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修繕のメリット・デメリット

修繕しておいたほうがいいところ

修繕とは、経年によって劣化したり、不具合が生じた設備を、修理や部品の取り換えなどで元の機能を回復させることです。
修繕したほうが、断然、内覧時の印象はよくなります。

具体的に修繕する箇所を以下に挙げていくことにしましょう。

・屋根・外壁の塗装し直し
塗料には耐用年数があります。種類にもよりますが、大抵10~15年ほどで色褪せや剥離が起きてきます。

・床・壁のへこみ、傷、はがれ、汚れの修復、畳・襖の破損
生活をしていれば、家具をぶつけたり、重いものを落としたり。記憶にありますよね?

・水回りの漏れ・内装シーリング
シーリングとは水回りから水が洩れないように隙間を埋める充填材のことです。隙間に詰まったゴミと勘違いし削り出すことも。

・ガス給湯器・キッチン・バスルーム・洗面台
これらは状況によっては、リフォームも視野に入れたほうがよいかもしれません。

目に見えない場所にも不具合が

上記のように、修繕の必要な箇所が視認できるとは、限りません。

・雨どい
雨どいは屋根から雨水が壁へ伝うのを防いでいます。もし、雨どいが壊れていて、水が外壁を伝うとそこから外壁内部を腐食させます。
また外壁から地面に垂れた水滴が溝を作ると、建物の基礎自体に重大な支障が起こることがあります。

・排水桝・埋設排水管の異常
雨水排水桝に砂や泥が溜まったり、埋設された排水管がたわんだり詰まったりと異常があると、水があふれ、家の周りが水浸しになります。
排水が汚水であれば、衛生面にも影響が出てくることでしょう。

・基礎の不同沈下
様々な原因から建物が基礎から傾くことです。
これにより扉が空きづらくなったり、壁にクラック(ひび割れ)が走ったりします。
建物全体が傾いていると健康障害を起こすことがあります。
それ以上に壁のひび割れから、建物全体が崩壊するという重大事故につながる危険性もあるのです。


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